逆関数

関数に対して、逆にyの値を1つ決めたときに、yに対応するxの値がただ1つ定まるとき、xyの関数とみて、逆関数と言います。
高校の範囲では、
xy11に対応する必要があります。
関数と言うときに、普通、変数を
x,関数の値をyで表すので、そうした書き方をする場合には、の逆関数をと書きます(xyが入れ替わっていることに注意)
です。このとき、となります(逆関数の逆関数で元に戻る)

のグラフとのグラフとは、xyが入れ替わるので、直線に関して対称になります。

導関数については、
逆関数の微分法を参照してください。

例.逆関数の例
(1) と、
(2) ()
と、
(3)
と、
(4)
と、


   数学基礎事項TOP   数学TOP   CHALLENGE from the VOID   TOPページに戻る

(C)2005, 2006,2007, 2008 (有)りるらる雑誌「大学への数学」購入Newton e-Learning
inserted by FC2 system