東京大学文系2005年数学入試問題

[1]
 をみたす2次関数とする。abを実数として、関数を次で与える。
abをいろいろ変化させ
が最小になるようにする。
このとき、であることを示せ。

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[2] 3以上9999以下の奇数aで、10000で割り切れるものをすべて求めよ。
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[3] 0以上の実数stをみたしながら動くとき、方程式
の解のとる値の範囲を求めよ。

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[4] N1以上の整数とする。数字12,・・・,Nが書かれたカードを1枚ずつ、計N枚用意し、甲、乙のふたりが次の手順でゲームを行う。
(i) 甲が1枚カードをひく、そのカードに書かれた数をaとする。ひいたカードはもとに戻す。
(ii) 甲はもう1回カードをひくかどうか選択する。ひいた場合は、そのカードに書かれた数をbとする。ひいたカードはもとに戻す。ひかなかった場合は、とする。
の場合は乙の勝ちとし、ゲームは終了する。
(iii) の場合は、乙が1枚カードをひく。そのカードに書かれた数をcとする。ひいたカードはもとに戻す。の場合は乙の勝ちとし、ゲームは終了する。
(iv) の場合は、乙はもう1回カードをひく。そのカードに書かれた数をdとする。の場合は乙の勝ちとし、それ以外の場合は甲の勝ちとする。

(ii)の段階で、甲にとってどちらの選択が有利であるかをaの値に応じて考える。
以下の問いに答えよ。

(1) 甲が2回目にカードをひかないことにしたとき、甲の勝つ確率をaを用いて表せ。
(2) 甲が2回目にカードをひくことにしたとき、甲の勝つ確率をaを用いて表せ。
ただし、各カードがひかれる確率は等しいものとする。
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